平成13年8月に開園した「森と自然の保育園 のびのびハウス」は、平成28年に認定保育園として移行しました。自然豊かな環境に囲まれ、本物の体験を学ぶという大きなコンセプトを持っています。また、子ども達に丈夫な体と心を築きあげるために、様々な取り組みを行っています。

ここでは、森と自然の保育園「のびのびハウス」の特徴やカリキュラムについて紹介していきましょう。

のびのびハウスの特徴

施設体型は定員35人の認可保育園です。2000㎡もある敷地内には、樹齢350年のどんぐりの木が堂々と立ち、保育時間の中に広大な田畑での収穫体験や昆虫採取などを取り入れています。園の周辺も緑豊かな自然がいっぱいあるので、子ども達の心の発達にも大きな影響をもたらすことでしょう。

そして食事の主食となるのは、園長先生が自家栽培したお米です。作物の収穫を子ども達に体験してもらうことも毎年の恒例イベントとなっています。作物が成長する様子や、自分たちで収穫した野菜を持ち帰り各家庭で楽しんでもらうことも大切にしています。収穫野菜は、ミニトマト、じゃがいも、ピーマン、大根、さつまいも、落花生、たけのこなど野菜の種類も豊富です。

■年齢別に合わせたカリキュラムを作成

のびのびハウスでは、0歳児~5歳児までの保育制度が設けられています。子どもの年齢に合わせた保育環境を確保しています。

0歳児

定員6人までの少人数クラスです。できるだけ静かな環境で、体調や機嫌を細かく観察しながら過ごしていきます。声をかけたり、抱っこしたりできるだけスキンシップをとりながら、家にいるような居心地でいられるよう心掛けています。天気の良い日は、ベビーカーや散歩カーに乗って日光を浴びながら散歩することもあります。

1-2歳児

1歳児は、食事や排泄、睡眠などの生活習慣を正しいリズムで過ごすようサポートしています。お友達と一緒に走り回ったり、遊具で遊んだりする中で多くの人と関わるよう促します。

2歳児は春から夏にかけてオムツはずしをするのが最適な時期です。トイレに行った後は、手を洗う・スリッパを揃えるなどの習慣を身につけます。

3歳児以上

3歳以上になると体の機能が発達し、言われたことを理解できる年齢になります。目を見て話を聞くこと、自分の気持ちを言葉で伝えること、身のまわりのことを自分ですること、ルールや決まりを理解することなど様々な課題があります。小学校にあがるまでに、ワークに取り組むことや製作で作品を作る時間を設け、落ちついて座り作業する時間を作ります。

のびのびハウスは、自然と触れ合いながら思いきり体を動かして感動や表現を豊かにしていく基礎づくりを大切にしています。子ども環境管理士が在籍し、救急時に備えた「乳幼児の応急救護訓練」を受講した保育園でもあるので子どもを預ける施設として非常に安心です。