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“世界寺子屋運動”名古屋実行委員会
〒450-0001
名古屋市中村区那古野1-47-1
TEL 052-581-5691 |
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識字とは、、日常生活に必要な読み、書き、計算ができることを指し、そうした能力を身につけた人を「識字者」、そうでない人を「非識字者」と言います。
ユネスコによると、2004年現在、世界には約7億9,900万人の非識字者がいると推定されています。
また、6歳から11歳までの子どものうち、約1億400万人が学校教育を受けることができない状況にあります。
地域的には非識字者の7割がアジアに集中していること、また性別では女性の割合が64%と高いのが特徴となっています。


◆ビンのラベルが読めず、ミルクと間違えて農薬を赤ちゃんに飲ませて死なせてしまった。
◆契約書が読めないので、内容がわからずにサインしてしまい、自分の土地をだまし取られてしまった。
◆交通標識が読めずに危険地帯に入ってしまった。
など、様々な悲劇が起こります。

◆低所得や労働力不足のために、子どもたちが働かざるを得ない状況があり、学校に通えなかったり、入学しても数年で退学してしまう。
◆農村部では学校が遠い、戦争や内乱で学校が閉鎖されている、教師や教材が足りない、など教育環境が整っていない。
◆文化的、社会的慣習などで、女性が教育を受けることが許されない。
◆独自の言語を持ち、遠隔地に暮らす少数民族には学校教育の手が届きにくい。
◆一旦文字の読み・書き・計算を習得しても、使う機会がないので再び非識字者に戻ってしまう。
そうした状況は、「貧困のサイクル」という悪循環を生み出しています。 |
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